2024年7月8日
防災協会会長が従業員へ防災物品贈与!!
今般、浜松市防災協会が災害時のBCP(事業継続計画)の一助として、会員向けに防災物品の販売斡旋を開始しました。
そのスタートアップとして、浜松市防災協会会長鈴木裕司氏が自身の経営する会社の全従業員に対して防災物品を購入して贈与しました。
贈与を受けたほとんどの従業員が自宅に持ち帰り有事の際の備えとしたそうで家族は非常に感謝していたそうです。
大災害の備えとして最も重要なことは家族の安否であり、それを達成することにより会社、地域へと発展していき被害の軽減に繋がると思われますので身近な備えから始めてみましょう!!
寄贈物品 浜松市防災協会オリジナルダイナミックアドバンスセット 111セット